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恐喝事件

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恐喝事件

恐喝罪の成立する要件(構成要件)としては、
①「人」を「恐喝」して
② 相手を畏怖させ、
③ 処分行為(相手方に財産を交付させ、)
④ 財産又は財産上の利益が移転し、
⑤ 財産上の損害が発生する
必要があります。

「恐喝」とは、①財産または財産上の利益を交付させる手段として行われる暴行・脅迫であって、②相手方の反抗を抑圧するに至らない程度のものをいいます。
ここでの脅迫は、脅迫罪と同じで相手方を畏怖させるに足る害悪の告知をいいます。
適法行為の告知も脅迫にあたります。

もっとも、脅迫罪とは違い、財産を相手から移転しなければ成立しません。また、脅迫罪とは違い、加害の対象は、本人又は親族に限定されません。

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