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痴漢・わいせつ事件

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痴漢・わいせつ事件

痴漢やわいせつな行為をした場合、その態様によって様々な罪に問われます。

強制わいせつ罪(刑法176条)とは、13歳以上が客体の場合には、反抗を著しく困難にする程度の暴行・脅迫を用いた②わいせつ行為(=性的羞恥心を害する行為)が必要です。
13歳未満の場合には、②わいせつ行為のみで犯罪が成立します。

暴行・脅迫を用いなくとも、被害者の抵抗困難な状況を利用した場合には、準強制わいせつ罪が成立します。(刑法178条)

わいせつ行為の悪質性が低い場合、強制わいせつ罪ではなく、各都道府県の定める青少年育成条例違反として逮捕・起訴されることがあります。
痴漢行為も悪質性の違いによって、どの罪に問われるか異なります。

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