「たかが自分の創作物が転載されたからといって、問題にしようとは思えない。」
「この程度で弁護士に依頼するのは気が引ける。」
著作権問題は、小さな程度から大きな問題まで含めると、私達の身近に存在しています。あまりに身近すぎるがゆえに、弁護士に相談するというイメージが沸かない、という方も少なくないのではないでしょうか。
では著作権問題の解決を弁護士に依頼すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。
大きく分けて、以下の2つのメリットがあると言えます。
①細かい事例別に判断ができる
著作権問題は、他の法律問題と比べ、とりわけ細かな事例が問題を左右すると言えます。
例えば、著作物の利用が私的利用にあたるのか、そもそも当該創作物が著作物と言えるのかなど、「これは該当する」「これは該当しない」といった、事例別の細かな判断が求められるのです。
そのような著作権問題において、法律そのものの知識だけでなく、過去に裁判所がどのような判断を下したのかなどを総合的に考慮し、取るべき対策を考える必要があります。
だからこそ、著作権問題に強い弁護士が求められるのです。
②法的手続きを選択することができる
自分が著作権問題の被害者となってしまった場合、侵害者に対し、直接抗議をし、損害賠償請求などの民事上の請求を行うことが認められています。
しかし、いざそのような手段を講じるとなっても、ご自分の力のみでは、なかなか法的な手段を活用することは難しいでしょう。
そのような場合であっても、弁護士に相談することによって、適切な手段を迅速に選択することが可能になるのです。
以上のように、著作権問題の解決において、弁護士へのご相談は非常に有効な選択肢であると言えます。
お悩みの場合、少しでも早く弁護士にご相談いただくことをおすすめいたします。
岩垣法律事務所では、「悩める人の道しるべ」をモットーとして、お困りのお客様に親身に対応いたしております。
府中市、多摩市、日野市、国分寺市を中心に、東京都、神奈川県にお住まいのお客様のお悩みに広くお応えしております。
著作権問題など、出口の見えない法律トラブルは岩垣法律事務所までご相談ください。
著作権を弁護士に依頼するメリット
岩垣法律事務所が提供する基礎知識
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